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こどもの矯正歯科

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自分の歯で一生おいしくかめることは、
親がこどもに与えることができる
財産のひとつです。
こどものうちに歯並びと咬み合わせを
整えることで、発育にも
さまざまな効果が期待できます。

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こどもの矯正歯科治療は、成長に応じた適切な治療が重要です。
当院では専門医院だからこその豊富な経験と知識・技術を応用し、
お子さんの健全な発育につながる矯正歯科治療を行います。
こどもの成長段階によって、第一期治療と第二期治療に分かれます。

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●第一期治療
永久歯がはえそろう前:3~10歳
第一期治療では、永久歯が正しい位置にはえそろうためのスペースを確保します。早期治療を行うことで、抜歯をしなくていい、治療期間が短縮できるなど、お子さんの負担を軽減することができます。また、軽度の出っ歯やガタガタなど、症状やお子さんの頑張りで、第一期治療だけで歯並びと咬み合わせの改善も期待できます。
●第二期治療
永久歯がはえそろった後:11~14歳以降
はえそろった永久歯の機能性や審美性も考慮し、歯を適切な位置に並べる治療を行います。ほとんどの場合は、固定式装置による治療となるため、痛みや違和感などを伴ってしまいます。しかし、この時期の出っ歯や受け口などを解消してあげることで、精神的負担を軽減することができ、ココロの健全な成長にもつながります。
症状
受け口

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「あごが出ているのをからかわれる」「あごのしゃくれが気になる」
「発音がうまくいかない」など、お子さんの受け口の悩みを、
歯並びと咬み合わせ治療の専門医院である当院が解決し、
健全な成長へ導きます。

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受け口は、下あごまたは下の前歯が上の歯より前に出ている状態のことです。受け口のままでは、前歯での咀嚼がうまく行うことができず、消化不良の原因となります。また、出っ歯やガタガタ歯と並び、思春期のこどもにとってコンプレックスとなります。

原因は、遺伝性のほかに、口呼吸や舌の位置、前歯がはえる向きなどが考えられます。お子さんの場合、癖や習慣などが影響することで、受け口になりやすくなっています。そのため、日常生活のちょっとした癖などを改善することも大切だといえます。

受け口の治療は、3歳~小学校低学年の成長期の頃から始めます。特に骨格に原因がある場合、早期であるほど高い効果が期待できます。当院では、こども専用のマウスピース型の装置や、あごに装着する装置などを使用し、お子さんに負担の少ない治療を行っています。

症状
出っ歯

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「出っ歯が気になって笑えない」「前歯が目立ってしまう」
お子さんにとって外見上の不具合は重大な問題。
歯並び治療の当院なら、お子さんの悩みを解消し、
明るい笑顔を実現できます。

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出っ歯は上あごまたは上の前歯が前に出ている状態のことを指します。出っ歯を放置したままでは、外見上の精神的負担が増大するだけでなく、食べ物が噛みにくいため、健全な成長の支障にもつながります。

出っ歯の要因は、遺伝性のほか、赤ちゃんの頃の長期間のおしゃぶりや口呼吸、ほおづえをつく、爪を噛むなど、日常生活での癖や習慣が大きく影響しています。治療は、これらの癖などを改善する努力も必要となります。

こどもの出っ歯の治療は、小学校2~5年生前後が最適な治療時期です。当院では、こども専用のマウスピース型の装置や、あごの成長を調整する装置などを使いお子さんの負担を最小限に抑えるとともに、高い効果も期待できる治療法をご提案しています。

症状
開咬

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「前歯が開いてしまう」「話し方をからかわれる」
「いつも口が少し開いたままだ」など、
お子さんのお口や歯に関する悩みは、
歯並びと咬み合わせ専門の当院が解決し、健やかな毎日につなげます。

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前歯が咬み合わず、隙間が空いている状態のことを、開咬(かいこう)といいます。この状態では、前歯でうまく噛むことができないほか、前歯の隙間から空気がもれるため、発音がしにくいことがあります。

原因は、骨格的な問題が要因となる場合と、癖や習慣が要因となる場合があります。こどもの場合、指しゃぶりや舌の突き出し癖、口呼吸をしているなど、癖や習慣を改善することも、治療の効果をより高めるためには重要です。

こどもの開咬の治療では、大きな要因である癖の改善から始めます。当院では、舌の癖を改善する装置や、お口周りの筋肉と舌のトレーニングを活用し、お子さんの開咬を解消しています。

症状
ガタガタ

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「笑うとガタガタの歯が見える」「デコボコの歯並びが気になる」など、
成長期のこどもの歯の悩みはさまざま。
歯並びと咬み合わせ治療を専門とする当院なら、
歯並びと咬み合わせを整え、健やかな発育を支えることができます。

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あごと歯の大きさのバランスがとれず、狭いスペースに歯が並ぼうとするため歯並びがデコボコに乱れる状態を叢生(そうせい)といいます。そのまま放置すると、むし歯や歯周病にかかりやすくなるため早期に治療することが大切です。

叢生の原因としては、歯のはえかわりのとき犬歯のはえるタイミングがあげられます。犬歯は他の永久歯よりもはえる順番が遅いため、犬歯が歯列の前に出てしまいます。

当院では、お子さんの歯の状況を正確に把握したうえで、プレート装置や歯にワイヤーを装着するブラケットなどを使い、お子さんを健やかな笑顔へと導きます。

治療の流れ

1初診相談
お子さんのお口の中の状態を確認し、症状に応じた歯並びと咬み合わせ治療の流れや治療費などを院長がご説明します。(所要時間:約30〜60分)
2検査
お子さんのお口の中を検査します。矯正歯科治療専門のレントゲンを撮影し、お口周りのお顔の写真撮影、顎運動測定や歯型取りなどを行います。(所要時間:約60〜90分)
3診断
検査結果をもとに、治療方針や治療期間、治療費などを具体的にご説明します。治療の開始前にお子さんとご家族の想いをじっくりお聞きします。(所要時間:約30分)
4矯正歯科治療の開始
歯並びと咬み合わせ治療の装置を取り付けます。装着前には歯を入念に清掃し、装着した後は装置の注意事項とブラッシング方法をご説明します。(所要時間:約45~60分)
5矯正装置の調整
装置取り付け後は、月1回ご来院いただきクリーニングやワイヤーの交換、咬み合わせの調整など行います。また、歯ブラシ指導など治療の効果を安定させるケアも実施します。(所要時間:約15~45分)
6保定装置の装着
健全な歯並びと咬み合わせが実現した後は、装置を取り外します。装置を外すと、歯がもとの位置に戻ろうとするため、保定装置を装着します。(所要時間:約90~120分)
7保定期間
歯のはえかわりとあごの骨の成長を見守りながら、お口の衛生管理を行います。また、永久歯がはえかわる11~14歳以降に、精密分析と再評価を行い、第二期治療の必要性を判断します。(所要時間:約15~30分)
8アフターフォロー
当院では、ご希望に対応して、治療終了後もきめ細やかなアフターフォローを行っています。詳細は、院長までお問い合わせください。